僕が見たかったのは。

究極の自由を求めるPEPEの大冒険

よろしくどうぞ。

 

ほいっす。

 

初めましてぺぺです。

 

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現在世界を旅してるモノです。

 

家族や友達への安否確認も含めて

放浪日記を始める事にしました。

 

毎日日記書くんで10日間くらい更新されてなかったら身に何かあったんだと

思って下さい(笑)

 

記念すべき最初の日記なのでどんな事を

書こうかひたすらに迷いました。

 

最初の印象や文で僕の日記の構成が

決まってしまうからね。

 

うーん、どうしようかなっ。。。

 

ニンニク、ヤサイ、アブラ、ましまし‼︎

 

 

はい、簡単に自己紹介でもします。。

 

22歳でロン毛の無職です。

何にでも興味があり何でも好きです。

食べ物に好き嫌いはほぼありません。

ゲテモノ以外は全部食べます。

 

ほんの少し英語が話せます。

どこでも寝る事ができます。

音楽が大好きです。

 

まぁ、こんな感じです。

 

2年前の2017年3月22日に日本を去り

ワーホリでAUSに2年間いました。

 

ワーホリ生活を終わるをきっかけに18歳の頃から夢であった世界を自分の目で

みるというのを叶えるために世界を旅することに決めました。

 

期間とルートはほぼない。

 

俗に言うノープラン放浪って感じです。

何にも決めてないです。

 

特別にどこに行って何がしたいとかは

あまり僕の中にありません。

 

ただ何かを自分の人生の中でこれだっていうのを探しています。

 

その答えが僕にはまだ分からないので

僕の気持ちをタイトルにしました。

 

僕が見たかったのは

 

僕は色んな事に興味があるし、

可能であるならば全部知りたいし

自分の目でみて足を運び確かめたい。

 

欲張りなやつなんです。

 

ただそれで何を得る事が出来るのかは

分からない。

 

てか人生において何が正解かなんかは

何1つ分からないと思います。

 

だからこそ旅を通して色んな事に触れ

自分なりの答えを出すんだと思う。

そして旅を終えた時に本当に僕が

見たかった。知りたかった。

その答えなんかが分かるキッカケになればいいなって思います。

 

 

それにまだ縛られたくないんです僕。

人や場所や仕事や責任や時間だったり、

 

人生いつ死ぬかなんて誰にも分からない

明日突然に死ぬかもしれない。

 

僕は本当にそう思う。

 

だから後悔しない為に今やりたい事や

見たいものを追い求めたい。

 

その内の1つが放浪ってわけ。

 

もし仮に80年生きるとしてもその内の

数年間は完全に自由でありたい。

 

そういう時間が必要なんですよ。

 

要は何が言いたいかというと

 

I just want to be Ultimate freedom

 

いや、意味わかんねーよコイツ

 

少し病気が入ってんな。。

 

そう思ったそこの君!

 

You are right!!

 

ご安心を。

 

僕自身も全然よく分かってないので

気にしないで下さい。笑

 

まぁこんな僕はあんまり書いたり自分の

気持ちを文章に変えるのが、

 

あまり得意ではない。。

 

しかも極度の面倒くさがりだし、

飽き性でもある。

 

日記なんて柄に合わないけど、

 

これから世界を旅して自分の見たものや感じたことなんかをこの日記を通して共有出来たらいいなぁって思います。

 

なので暖かく見守って下さい。

 

興味ある人は是非。

 

そして読んでくれてコメントなんか

くれたら嬉しいです。

 

書くからには旅欲が出るような、

また僕と同じ様な事を考えてる人の為になる情報なんかも残せたらいいと思う。

 

読むのが面倒くさい人は僕のインスタ

でも発信してるんで、

 

そちらを見て下さい。

@pepe_0326 で検索すれば出ます。

 

https://www.instagram.com/p/Bu38e6RFjma/

・オーストラリア生活終わりました夢のような時間でした全ての事にありがとう。 Keep moving forward.Don't look back.

 

 

てか、オーストラリア出てから。

 

3週間も経ってる。

 

どうしようかな〜。

 

この3週間全然写真も撮ってない。

 

インドネシアのバリ島にいたんだけど

特にこれと言って旅をしていた訳ではないし中身がないので、

 

ザックリと書きますね。

 

今日からのはガッツリ書いていきます。

 

とゆうことで長々とすみません。

 

そして読んでくれてありがとうございます。

 

引き続きお願いします。

 

それではまた。